M-BIC
モビリティを活用したビジネス・イノベーション・コンテスト 2022

モビリティの自動化と
君のアイデアで
社会と未来が動き出す

主催:東京大学モビリティ・イノベーション連携研究機構 同志社大学モビリティ研究センター 一般社団法人モビリティ・イノベーション・アライアンス

  • 2022年 MーBICの様子01
  • 2022年 MーBICの様子02
  • 2022年 MーBICの様子03

IDEA

これまでの提案アイデア

過去のM-BIC最終審査会で、
提案されたアイデアを公開しています。

CONCEPT

CONCEPT

自動化モビリティを使って、
社会をより良く、
未来をより面白く

自動運転やドローンなどの「自動で移動ができる」モビリティの技術が注目されています。
この技術には、移動の概念そのものを刷新し、都市の形を作り変え、人々の生活を一変させる力があります。

しかし、この技術をどのように活用し、どのようなサービスを創り、
それによって社会をどう変えていきたいのかといった議論は、まだ始まったばかりです。

新しい技術を使って、社会をより良く、未来をより面白くするために、何ができるでしょうか。
社会に根ざしたビジネスの切り口で、共に学び、議論をしながら、
新しい未来を描きませんか。

自動運転イメージ

PRIZES

表彰
  • 最優秀賞
  • 優秀賞
  • デジタル庁モビリティ班特別賞
  • BOLDLY賞

JUDGE

審査員

事業・技術・生活・行政の観点など、多角的に審査をします

  • 前田 紘弥

    前田 紘弥

    株式会社アーバンエックステクノロジーズ 代表取締役

    東京大学卒業後、三菱総合研究所にてインフラ関連の民間企業へのコンサルティング業務に従事。2019年10月からは東京大学生産技術研究所特任研究員として、機械学習や画像処理手法を用いたインフラ点検の効率化に関する研究を推進。2020年4月に株式会社アーバンエックステクノロジーズを創業。未踏AD2020。博士(工学)。

  • 宇佐見 潤

    宇佐見 潤

    デジタル庁 統括官付 参事官付 主査

    自動車メーカーにて路車・車車間通信の実証実験、マルチメディア関連の車両設計に従事。2022年1月デジタル庁入省。自動運転の普及に向けたロードマップ策定や交通分野のデータ連携などの業務に従事。

  • 前田 翠

    前田 翠

    株式会社オープンハウスグループ 総合推進本部 事業開発部

    東京大学卒業、同大学院修了後、国土交通省にて東日本大震災の復興事業に従事。その後、スタートアップでのふるさと納税を活用した地方創生事業の立ち上げ、実業家が設立したファンドでのリサーチ業務などを経て、現職では不動産新規開発事業に従事。

  • 野村 直児

    野村 直児

    株式会社慶應イノベーション・イニシアティブ プリンシパル

    東京工業大学大学院理工学研究科修了。 NTTドコモにて、エンジニアとして無線通信・電池・電源技術など様々な開発に携わる。国内外で、携帯電話のコア技術を中心とした投資関連業務にも従事。退職後、香港科技大学でのMBA修了を経て、INCJ(元・産業革新機構)に参画。技術系ベンチャーへの投資活動に従事。2020年、KIIに参画し、通信/クラウド/AI/電池・電源/IoT/モノづくり領域の投資に注力する。

  • 佐治 友基

    佐治 友基

    BOLDLY株式会社 代表取締役社長 兼 CEO

    上智大学経済学部卒業。ソフトバンク株式会社にて営業企画、新規事業開発を経験し、2016年にSBドライブ設立(現BOLDLY)。ソフトバンク史上最年少で社内起業・社長に就任。2020年羽田イノベーションシティ、茨城県境町などで国内初となる自動運転バスの実用化に成功。地域交通を成長産業にかえるべく、ビジネス、技術、法律など様々な側面からイノベーションを推進中。

SUPPORTERS

後援・協賛

このイベントを強力にバックアップします。

後援

  • 内閣府
  • デジタル庁

プラチナスポンサー

ゴールドスポンサー

  • 三菱総合研究所
  • 三井住友海上
  • ネオキャリア
  • イーブイ愛知
  • 先進モビリティ
  • 三菱地所パークス

シルバースポンサー

  • エクセイド
  • ホンダモビリティソリューションズ

ORGANIZER

主催

一般社団法人モビリティ・イノベーション・アライアンス

日本におけるモビリティ・イノベーションに関する取り組みを連携・促進し、社会経済および学術研究の発展に貢献することを目的として、2022年7月に設立されました。自動運転をはじめとするモビリティ・イノベーションに取り組む大学・行政機関等と連携し、新たなモビリティ社会構築に向けた政策・施策への提言活動、本コンテストに代表される人材育成、広報活動等の事業を実施しています。

一般社団法人モビリティ・イノベーション・アライアンス

共催

東京大学モビリティ・イノベーション連携研究機構(UTmobI)

自動運転を中心とした革新的なモビリティ研究の最先端かつ総合的な研究組織を目指して、東京大学内の8部局(研究所・センター、研究科)が連携した研究機構です。学の連携・融合により、モビリティ・イノベーションに資する基礎研究や知の体系化を推進するとともに、単なる社会還元を超えて学術研究と実社会が真に連携するモデルを創出し、地域社会への実装を推進します。

東京大学 utmobi

名古屋大学未来社会創造機構モビリティ社会研究所(GREMO)

名古屋大学未来社会創造機構モビリティ社会研究所(GREMO)は、「先進ビークル」 「モビリティサービス」 「社会的価値」 の3領域を研究領域として掲げ、人間中心の視点から学際的な研究・実証を推進しています。

gremo
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